PUENTE Mano レギンス ホワイト
ボリビアの機械紡ぎのアルパカ100%の毛糸を、コチャバンバのつくり手が手編みしたレギンス。アルパカの毛色そのままの色はオフホワイトに近い優しい色で、あまり汚れが目立ちません。ウエストはゴムではなくひもで調節するタイプ。ストレートなシルエットですが、股やお尻周りは細番の糸を足して丈夫に、ひざ周りは細めの編み棒でタイトに編むなどぶかぶかに伸びない工夫が凝らされています。股下が75cmと長さがたっぷりとあるので、足元でクシュクシュっと緩ませてはくのがおすすめです。一着あれば冬中寒さ知らずに過ごせそうです。
外にはいていくのはもちろん、部屋着やパジャマのインナーとしても活用可能。敏感な肌の方はこのレギンスの下に、シルクや綿のレギンスを重ねてください。一枚下にはくことで、洗濯の回数も減らせます。
PUENTE(プエンテ)
南米ボリビアとペルーに生息するアルパカの毛を主原料に、地球に優しく、体をあたためてくれる衣類を届けてくれるブランド。できるかぎり機械を使わず、現地に暮らすつくり手の伝統的な手作業を大切に、ひとつひとつ丁寧につくられた作品を日本に届けている。
Manoシリーズ
「手」を意味するManoラインは、ボリビアで機械で紡がれたアルパカ100%の細い毛糸を使って、細部のデザインまでこだわって手編みして作り上げています。
PUENTE Mano レギンス ホワイト
サイズ目安:
(股下60cm)約 総丈94〜99cm、ウエスト56〜60cm、前股上29cm、後股上33cm、股下65cm(着用後は横に伸び、縦が縮まります)
(股下75cm)約 総丈103〜108cm、ウエスト64〜66cm、前股上29cm、後股上33cm、股下72〜75cm(着用後は横に伸び、縦が縮まります)
材質:アルパカ100%
原産地:ボリビア
この商品のご購入にあたって
・Manoタイプの毛糸は、ボリビア製、ペルー製の毛糸によって、また製品の色によって、自然色か、化学染料で染めたものかが異なります。ペルー製の毛糸では、白とベージュ以外は化学染料を使用しています。
・自然素材のため、色の濃淡、ムラ、大きさには多少のばらつきがございます。1点ずつ印象が異なりますが、商品特性としてご理解ください。
写真の色は一例です。お選びいただくことはできません。
また、これらの理由による返品、交換にかかる費用はお客様負担となりますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
・すれやすい場所は糸を増やして補強をしていますが、摩擦などで、だんだん糸が薄くなっていきます。糸が切れてしまうと伝線してしまうため、薄くなってきたら、糸が切れる前にお直し用に付属している毛糸や、市販の毛糸を使い補強をしていただければ長くお使いいただけます。毛糸用の太い針を使い、編み目の通りに糸を通して補強してください。有料にてお直しもお受けします。
◉「PUENTE」の製品は、体を温める道具としての衣服です。
機械を使わない手仕事の製品なので、素材や作り手の違いによって仕上がりに個体差が出ること、サイズ感、色、風合い、毛玉、補強についての特徴をご理解の上ご購入くださいますようお願いします。「PUENTE」の製品をお買い上げいただく前に、下記の「ご購入の前に知っていただきたいこと」より詳細をご確認ください。
ご購入の前に知っていただきたいこと
▲クリックすると詳しいご案内をご覧いただけます。
《インナー・靴下類の返品・交換について》
直接肌につけるもの、またデリケートなつくりのもののため、返品・交換はお受けできませんことを予めご了承ください。
Photo:Haruki Anami、Fuminari Yoshitsugu
Text:Yoshiko Uchiyama
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