わたし色に育てる、涼しい大人の麦わら

今年の夏はコレに決まり！
涼しさと軽さがポイントのシンプル麦わら

夏の定番アイテムとして欠かせないのが麦わら帽子。しっかり日除けをしつつ、自分らしいスタイリングを楽しめる麦わら帽子は、ワンパターンになりがちな暑い季節のコーディネートのアクセントになってくれます。とはいえかわいらしすぎたり、子どもっぽくなってしまうかも、と思うと被るのに勇気がいったり、躊躇してしまうことも。

くらすことオリジナルの麦わら帽子。麦わら帽子といっても形や素材はバラバラで、クラウンの深さやツバの長さで雰囲気はガラリと変化します。どんな素材、どんな形、どんな被り心地が好みかを意見を出して出来上がったのがこちら。
一番の魅力は、軽くて涼しい被り心地。風通しの良い高級天然草『バオ』を使用し、しなやかな仕上がりです。被っていくごとに頭に馴染み風合いも増していき、わたしだけのオリジナルになっていく、そんな麦わら帽子です。

POINT 01

どんなスタイルにも合うシンプルデザイン

深すぎず浅すぎない程よいクラウンの高さ、しっかりと日差しから守ってくれる広めのブリムで、誰でも似合うシンプルなデザイン。子どもっぽくなくシックに被れて、カジュアルからトラッド、ワンピースなどのスタイルにも◯。

POINT 02

軽くて涼しい！暑い季節にぴったりの素材

使われているバオ草は、ココヤシの葉や幹の皮を加工して作られた素材。今では希少性が高く、高級素材とも言われています。そのバオ草を一本一本丁寧に手で編んでいます。そんなバオ草の特徴は軽さと涼しさ。麦より軽く、頑丈であるけどしなやかさがあり、暑い季節にストレスのない被り心地です。

POINT 03

育てていく楽しみも

最初は淡いベージュカラーのバオ草は、日を浴び時を経ることで飴色に変化していくので、風合いの経年変化も楽しみに。どんどん頭に馴染んでいくので愛着も湧いていくはずです。

POINT 04

内側の微調整で、よりかぶりやすく

帽子のサイズが合わなかったり、風が不安な時は、内側についているアジャスターを少し縮めることでお好みのサイズに変えられます。フィット感が高まり被り心地もより快適に。