天然のアルパカ素材を手しごとで丁寧に届ける
「からだを温めるものたち」

PUENTE/プエンテ

秋が深まり、冬の足音が聞こえてくると、
体も心もきゅんと縮こまります。
そんなときに、手を伸ばしたくなるのが
南米のアンデス高地から届けられるPUENTEのアイテム。

高地に生息するアルパカの柔らかな毛を大切にわけてもらって、
できるだけ機械を使わずに、ひとつひとつ丁寧に手編みした、
レッグウォーマーや腹巻き、ニットパンツ。
アルパカ一頭一頭の持つ毛並みの個性や、つくり手の思いがこめられた作品は、
厳しい寒さを体の芯からあたため、心までゆるめてくれるはずです。

 

wear

leg-wear

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日々の生活で、体の一部となって寄りそってくれる
体をあたためる道具として、普段着としてのニットウェア

くらすことではPUENTEの製品ラインから2つのシリーズをお取り扱いしています。
ひとつはペルーで手紡ぎコマを使用して手紡ぎ、手編みで仕上げる【Rueca(ルエッカ)】シリーズ。もうひとつが、ボリビアで機械で紡がれた毛糸を使って手編みで仕上げられた【Mano(マノ)】。それぞれ、現地に暮らす人々が大切に作り上げた作品です。

【Rueca(ルエッカ)】

 「手紡ぎコマ」という意味をもつRueca。その名の通り、手紡ぎをしたアルパカの毛糸を使用してつくられた製品ラインです。ペルー、チチカカ湖周辺に暮らすつくり手による、手紡ぎと手編みの風合いを活かし、アルパカの毛の自然な色を使ったシンプルなデザインが特徴です。

 

【Mano(マノ)】

 「手」を意味するManoラインは、ボリビアで機械で紡がれたアルパカ100%の細い毛糸を使って、細部のデザインまでこだわって手編みして作り上げています。


ニットウェアがどのようにして生まれているのか、ひとつひとつ大切に作られている様子をぜひご覧ください。

糸を紡ぐ
ペルー、プーノ県カマカニ村とララケリ村のつくり手たちの手紡ぎの様子です。


編んでいく
RUECA(ペルー手紡ぎと手編みシリーズ)のイレーネさん(プーノ、カマカニ村)がセーターを。 MANO(ボリビアの機械つむぎ細い糸と手編みシリーズ)のファナさんがロングニットコートを編んでいます。

◎アルパカウールという素材

PUENTEの製品の原材料は、南米ボリビアとペルーのアンデス高地に生息するアルパカの毛。標高4,000〜5,000メートルの高原に放牧されているアルパカの毛は、厳しい寒さから身を守るために保温性に優れています。他にも綿など、PUENTEの製品に使われている素材は、すべて自然に土に還ることができる天然のものだけ。 これらを、現地で暮らすつくり手によってていねいに紡ぎ、編まれたものが、人々の体と暮らしをあたためる衣類として生まれかわります。

◎アルパカウールの色合いについて

個体差のあるアルパカ一頭一頭の毛をそのまま使うため、それぞれの製品にも独自の色合いが出ています。同じ色のものはなく、その濃淡にも差がでています。特に杢ブラウンやグレー系の色はその色のアルパカが少なく貴重なため、色に差が出やすくなります。

◎毛玉について

手紡ぎのものは特に毛玉ができてしまうことが避けられません。機械紡ぎ(MANO)のものよりもよりが甘いので毛が遊びやすいですが、その分空気をよく含み、あたたかみは増します。ブラシで落ち着かせると被膜のような少しけばだった層ができますが、多少は毛玉が抑えられます。毛玉がどうしても気になる方は、ハサミを平行にしてカットすれば見た目はすっきりしますが、それだけ毛がなくなってしまうので温かさは減ってしまいます。 毛玉もウェアの一部と捉えて一緒に過ごしてほしいです。

◎お洗濯・取り扱いについて

アルパカをご家庭で洗濯する場合は、中性洗剤を使い、水から30℃くらいのぬるま湯でつけ置き、押し洗いしてください。摩擦は毛玉の原因になりますので、できるだけもんだりこすらないでください。脱水は強く絞らず、製品を折りたたんでネットに入れてから脱水機に。乾燥機は使わず、ネットの上か、バスタオルの上に形を整えて平らに干します。洗った際に幅が狭まったり、左右の長さに差が生じた場合は、広げるなどして形を整えてください。横に伸びてしまったものは、縦に伸ばして幅を縮めてから干すことで改善されます。 アイロンを使う場合は、濡れタオルの上から低温でかけるかスチームをあててください。次のシーズンまで保管する際は、防虫対策が必要です。