すっきり暮らす水切かご

使いたい時だけ置いて、スペース広々

キッチンの置き場がいつも道具でいっぱい。水切りかごが場所を取って、十分な作業スペースが確保できない。そんな“小さなストレス”を感じたことはありませんか？

「すっきり暮らす水切りかご」は、“置く” と “仕舞う” を同じくらい大切に考えたステンレス製のミニマルバスケット。浅型と深型から選べるので、自分のキッチンにちょうど良いサイズを選ぶことができ、使わない時は重ねてコンパクトに収納。

「水切りかごは場所を取るから置きたくない」派にも気持ちよくフィットする、省スペース設計の一台です。

キッチンを圧迫しない
　コンパクト設計の水切りかご

キッチンのスペースを圧迫せず、スタイリッシュに佇む水切りかご。

常にキッチンの横に置いて使うタイプではないので、普段は壁面などに収納。洗い物の時だけ、作業スペースに置いて使えます。

洗い終わった細々としたカトラリー、食器類をまとめてざっと入れても、見た目が雑然としないところも嬉しいポイント。

サイズ感は収まりの良いサイズなので、朝のお弁当作りの後の洗い物や、夜の“二人分だけ”の洗い物など、コンパクトな暮らしのリズムに気持ちよくフィットします。

深型と浅型を２つ揃えて使う場合は、洗い物のサイズや用途に応じてかごを使い分けるのがおすすめ。お皿が乾いたら、水切りカゴを抱えて収納棚へ移動すれば、洗い場と収納棚の往復を削減できて作業もスムーズになりますよ。

底面には約2.5cmの高脚つき。水切れが良く、シンク内に直置きしても底がぬめりにくくなっています。クロスなどの上に置く場合も、クロスとの間にしっかりと隙間ができるので、風通しがよく、乾きやすくしてくれます。

掛ける・立てる・重ねる。
自由自在の省スペース収納

使わない時は、サイドの丸い金具にS字フックを掛けて収納。壁面収納や吊り戸棚の下に“浮かせて”保管できるので、ぬめりやカビの温床になりにくいのは、衛生面において嬉しいポイント。

浅型と深型は入れ子にすると、省スペースで収納ができるので、ミニマル派のキッチンにもおすすめです。

燕三条製 18-8 ステンレス
毎日ラフに使えて長持ち

新潟・燕三条は世界的なカトラリーの産地。そこで磨かれた18-8ステンレス線材を使用。表面はツヤを抑えたヘアライン仕上げで、どんなインテリアにもすっとなじむマットシルバーです。

18-8ステンレスは、錆びにくく、汚れが落ちやすい特徴があり、毎日キッチンで使用する道具として頼もしい素材です。食洗機にもそのまま入れることができ、忙しい毎日でも無理なく清潔をキープ。

“浅型” と “深型”
２タイプで暮らしにジャストフィット

浅型は、取り皿・マグ・タンブラー・カトラリーなど、平日の“さっと洗い”に重宝。お弁当箱や水筒パーツを立て掛けても安定感があり、翌朝までにしっかり乾きます。

深型は、皿を立てて並べるだけじゃなく、フライパンや鍋、まな板も縦に入る頼もしさ。

野菜を洗ったあとの水切りザルとしても使えるので、調理から片付けまで重宝します。キッチンの広さや家族構成、洗い物の量に合わせてお選びください。