宇宙の子 創刊号 特集 センス・オブ・ワンダー
新しい時代を生きる姿勢を、子どもたちのまなざしに学ぶ
「子どもと過ごす時間は、新しい気づき、発見、喜びに溢れている。それは僕たち大人が、忘れかけていた人間性を取り戻す時間でもある。」
『宇宙の子』は、子どもと接する中で出会うハッとするような瞬間をさまざまな角度から見つめる、「子どもを通して大人が学ぶ」雑誌です。

創刊号の特集は「センス・オブ・ワンダー」。生物学者レイチェル・カーソンの同タイトルの著書がその由来。レイチェル・カーソンが甥のロジャーと過ごした日々を綴るその本の中で、彼女は「センス・オブ・ワンダー」を「美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性」と表現しています。本誌1冊を通じて、子どもたちのそんな感性と、それを見守る大人たちの取り組みに触れることができます。

また、セラピストのkaiさんが執筆したコラムも掲載。kaiさんのドローイングがコラムページと表紙を飾っています。


内容:
NEW ERA CHILDREN 新しい時代の子どもたち
文・ドローイング:kai(セラピスト)
SENSE OF WONDER センス・オブ・ワンダーを探しに
取材:原宿おひさまの会、撮影:馬場わかな
+IPPO PROJECT 自分たちの1歩 誰かの1歩——
インタビュー:井伊百合子(スタイリスト/プロジェクト主催者)
SKIN&CLOTHES 肌と服
スタイリング:中本コーソー、撮影:本多康司
ほか
宇宙の子 創刊号 特集 センス・オブ・ワンダー
著者:武山直生
出版社:ショップ武山
ページ数:48ページ
仕様:B5
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