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林拓児貫入石皿［期間限定販売］

	尺 ¥14,300 GGFJ-047-H-1	在庫なし入荷通知
	7寸 ¥7,700 GGFJ-047-H-2	在庫なし入荷通知

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古陶のような趣を感じる、石皿。

石皿とは江戸時代に瀬戸でよく焼かれていたうつわで、街道茶屋などで煮しめなどを盛る皿として用いられていました。その大きさと、どっしりとした佇まいから“石皿”と呼ばれ、日常のうつわとして親しまれていたそうです。

サイズは約30cmの尺皿と、約21〜22cmの7寸皿の2種類。

左：尺、右：7寸

7寸皿はパスタやメインのおかずに、尺皿は盛り皿としておもてなしの席にも◯人々の暮らしと共に時を重ねてきたような、落ち着いた佇まいが心を惹きつけます。

林拓児
愛知県瀬戸市の製陶所の四代目として生まれる。瀬戸の窯業技術を学んだ後、瀬戸・上品野に築窯。その後、岡山県へ拠点を移し作陶を続ける。轆轤（ろくろ）と型の両方を用い、焼成後に栃渋で貫入に天然の色を染み込ませる技法を取り入れ、柔らかな釉調と貫入の美しさが特色。

林拓児貫入石皿［期間限定販売］

尺サイズ直径約30cm、高さ約5cm/7寸サイズ直径約21.5cm、高さ約4〜4.5cm
素材：陶器
原産国：日本

林拓児さんの作品について

※手作り品のため、一点一点サイズ・フォルムが少しづつ異なり個体差がございます。作品によっては貫入の入り方、釉薬のムラ、たれ、抜け、ピンホールや鉄粉などによる黒い点などがございます。それぞれの個体差に関してはお選びいただけませんのでご了承ください。
※同じ作品でも過去の作品とサイズ感や色合いなどの表情が変わることもありますが、これも作家ものの特徴で魅力のひとつとしてご理解いただけると幸いです。
※ご覧のデバイスやモニターによっては色や貫入等の見え方も違ってまいりますことをあらかじめご了承ください。

＜取り扱いについて＞
・レンジ、食洗器ともにご使用不可となります。
・「貫入シリーズ」は栃渋が目止めの役割も果たしますので、基本的に目止めは不要となります。貫入が濃くなったり色移りが気になる方は、研ぎ汁での目止めやご使用前の水通しをおすすめいたします。その場合、カビの原因になるため完全に乾燥させてからご使用ください。

※ カート画面では選択可能ですが、代引き・コンビニ払いでのお支払いは不可とさせていただきます。該当のご注文は自動キャンセル処理をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※ 商品名に［期間限定販売］の記載のある商品は、ご注文後のキャンセル・返品・交換はお受けいたしかねます。
※ 在庫管理システムの都合上、注文が短時間に集中した場合に売り越しが発生する場合がございます。その場合、ご注文受付順にご案内させていただきますので、ご了承ください。