広川絵麻 ポット 黒
一生ものの、味わい深い陶器のポット
ぽってりとしたかたちと複雑な色味が存在感のある、広川絵麻さんのポット。日本茶でも紅茶でも、どんなお茶の時間にもなじみます。
注ぎ口の付け根は穴の空いた仕切りになっていて、茶葉が出ないようになっています。先端がとがっていて、水切りもしやすいです。
容量は約400cc。使うほどに愛着がわく、一生もののポットです。
広川絵麻
高知県生まれ。沖縄県立芸術大学陶芸コース卒業、岐阜多治見市意匠研究所卒業。香北町に移住後、小野哲平氏に師事する。現在、高知県香北町にて作陶している。
広川絵麻 ポット 黒
参考サイズ:高さ10cm×横18cm(注ぎ口と取っ手含む)
※ひとつひとつのサイズ、形、色、質感が異なることがございますが、作家および店の検品をクリアしたものをお出ししています。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。