くらすことの水出し緑茶 *

くらすことの水出し緑茶 *

無農薬、無化学肥料。すっきりとまろやかでごくごく飲める!

霧島山が見守る宮崎県三股町の茶畑で育った茶葉で、お茶本来の味と成分を存分に引き出した、渋みや雑味の少ない喉ごしの水だし緑茶。無農薬・無化学肥料で、ごくごくと飲める有機JAS認定のオーガニックティーです。

お茶を育てている宮崎上水園では、春夏秋冬そのときどきの気候や気圧に合わせて、水がスムーズにめぐるようにコントロールする「植物のバイオリズムに寄り添う」お茶づくりをされています。

30分で出来上がり!家族みんなの緑茶

お水にパックを入れるだけ、30分ほどで美味しい水出し緑茶に。忙しい朝もらくちんに用意ができて、携帯用にも便利です。爽やかな口当たりとさっぱりとした後味で、日頃の水分補給にも、食事やおやつのお供にもぴったり。子どもからご年配の方まで、家族みんなで毎日のお茶としてもぜひ。

スポーツ時の水分補給にも◎すーっとからだに染みわたる驚きの吸収力

すっきりとした飲み口、からだに負担なく素早く染みわたるすーっとした感覚に驚嘆!カフェイン・タンニンが極端に少ないのも特徴です。そして飲んでもお腹がチャプチャプせずにごくごくと飲めるので、スポーツの水分補給としても最適です。

パッケージのイラストと題字は林青那さん

イラストレーターの林青那さんにイラストと題字を描いていただいた、オリジナルパッケージ。くらすことの三年番茶とお揃いのパッケージなので、ふたつセットにしてお贈りものにしても◎

[おいしい飲み方]
1Lの水にお茶1、2パックを入れるだけ。30分ほどでおいしい水出し茶ができあがります。
1パックだと澄んだ味わい、2パック入れると旨味が濃くなります。冷たく冷やせばきりっと清々しい飲み口に。

宮崎上水園の
「植物のバイオリズムに寄り添う」お茶作り

霧島山が見守る宮崎県三股町の茶畑では、宮崎上水園のみなさんの手で、農薬や化学肥料を一切使わずに栽培されています。

1979(昭和54)年、晩霜で新芽が壊滅状態になったことをきっかけに、お茶づくりを見直され、全国で初めて茶畑にスプリンクラーを導入。

冷え込む春先に一晩中、水を撒きつづけて茶葉を凍らせつづけることで0℃に保ち、茶葉が枯れてしまう-2℃から新芽を守り抜かれたことが、今のお茶づくりにつながっています。

そして年中の気候や気圧などに合わせて、茶畑上空の湿度を管理することで、植物にとって重要な"水"をスムーズにいき渡らせるようにコントロールして育てるという、植物本来の力に着目した「自然のバイオリズムに寄り添う」お茶づくりにより、水出し緑茶の渋みや雑味の少ない澄んだお茶の仕上がりに◎

- 飲み終わったパックの意外な使い道 -

・メーカースタッフさんのご愛用方法はなんと入浴剤として!お湯がやわらかくなって湯冷めしにくいとのこと。
・使い終わったパックをお湯で煮出してうがい用のお茶に。お茶に含まれる殺菌作用で風邪予防になります。

くらすことの水出し緑茶 *

原材料:有機緑茶(国産)
内容量:45g(3g×15パック)
保存方法:高温多湿を避け、移り香にご注意ください
賞味期限:製造後12ヶ月

くらすことの水出し緑茶 *
くらすことの水出し緑茶 *
¥1,080
K996-00017-MZ
在庫あり

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