中囿義光 ボウル 金彩
金彩を使用したシリーズのまあるいフォルムがかわいいボウル。手にフィットする絶妙なカーブを描いています。



ドットやライン、クロスなど金彩のあしらいが入れるものを引き立ててくれます。フルーツやヨーグルトなどの食品はもちろん、インテリアとしてディスプレイしても映えそうなボウルです。バングルやヘアアクセサリーなど大きめのアクセサリーを入れるのにも良さそうです◎
金彩のアートワーク違いで5種類をご紹介しています。
▼外ドット

▼内ドット

▼ライン

▼波ライン

▼クロス

裏面も金彩のあしらいがあり、こちらは少しマットな質感となっています。

同じ金彩あしらいの「スープ 金彩 1」「スープ 金彩 2」もご紹介しています。
スープ 金彩 1
スープ 金彩 2
中囿 義光(なかその よしみつ)
1984年 愛知県生まれ
名古屋造形大学大学院修了後、
岐阜県多治見市の studio MAVO にて作陶開始
個展・企画展 他 多数
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中囿義光 ボウル 金彩
サイズ:直径約13cm×高さ約5.5cm
素材:磁器
原産国:日本
色や形、サイズ、作家の意図した歪みなど個体差がございます。作品によっては釉薬のムラ、たれ、抜け、ピンホールや鉄粉などによる黒い点や貫入、製作上できてしまうヒビや傷、欠けのように見える部分がございます。また同じ作品でも前回とサイズ感、表情が変わることもあります。これも作家ものの特徴で魅力のひとつとしてご理解いただけると幸いです。
【中囿義光さんの器のお取り扱いについて】
新しい器をご使用前に、濃い目のお米のとぎ汁を器に入れ一昼夜つけた後、洗ってから充分乾燥させてください。お米のとぎ汁で表面の目が埋まり、汚れが染みにくくなります。
使用後は盛りつけたままでの保存はお避けください。汚れやカビの原因になります。食洗機や食器乾燥機、電子レンジの使用はおすすめできません。
銀彩の器は日がたつと酸化してきます。気になる方は、底にアルミホイルを敷いた鍋に器を入れ、器が浸かる量の水と塩を入れて沸騰させ加熱していくと、酸化による変色がもとのような輝きに戻すことができます。
※金彩、銀彩、ブロンズ、プラチナ、ラスター彩の器の電子レンジ使用は絶対にやめてください。
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