Satoko Sai ＋ Tomoko Kurahara borderland cup

釉薬のにじみや流れが、一点一点手作りならではの味わい

色釉と白釉の2種類の釉薬の重ねがけによる表情が特徴的な磁器のカップ「borderland cup」。氷と水の間、冬と春の間、夜と朝の間など、何かと何かの間に漂うどちらでもない光や時間が漂う場所をイメージして作られました。釉薬のにじみや流れがあり、一点一点手作りならではの味わいが感じられます。緑茶、コーヒー、紅茶や、ブルーマロウなどの美しい色のハーブティーを淹れて、お茶の時間をお楽しみください。淡いピンクとブルーの2色展開。個体差がありますが、アソートになりますので釉薬のかかり方や形は届いてからのお楽しみになります。ぜひSatoko Sai + Tomoko Kuraharaのプレートと合わせて彼女たちの世界観をお楽しみください。