pot and tea インドレースブラウス
ピンタックもすべて手作業、ため息が出るほど繊細なあしらい
200年前の機械を今もゆっくりと動かしながら編まれた「リバーレース」とインドコットンをふんだんに使用した、ロマンティックで贅沢な一着。pot and tea デザイナーの松井さんがずっと作りたかったお洋服です。
ぱっと見、ヨーロッパのアンティークのように見えるレース。それもそのはず、材料が200年前と同じものだから。
19世紀の初めにイギリスのジョン・リバーが開発したことから「リバーレース」という名が付けられました。
現在では製造できない、それ自体がアンティークであるマシンを使い紡がれた、繊細で優美な表情が特徴です。
細い糸を数多く使用し複雑な組織をつくる上に機械の速度も遅いため非常に高価なレースです。
ピンタックもすべて手作業で施されていて、ため息が出るほど繊細なあしらいは感動レベル。
そして、ついレースやピンタックに目が行きがちですが、ギャザースリーブのほわんとしたフォルムやくるみ釦など、バランスのとれた仕上がりはさすがpot and teaならではの一着。
前を開けて羽織のように着ても◎
Tシャツなどと合わせて、カジュアルな装いに甘さをプラスするスタイリングもおすすめです。
※黒は今回お取り扱いがございません。コーディネートの参考としてご覧ください。
pot and tea インドレースブラウス
サイズ:バストぐるり114.4cm、後ろ着丈55cm、袖丈52.4cm、袖口ぐるり21.5cm、ネックぐるり45.2cm
素材:コットン100%(インド製)
モデル身長:163cm(サックスブルー)、158cm(黒※コーディネート参考)
この商品のご購入にあたって
ドライクリーニング推奨
ご自宅でお洗濯する場合は、おしゃれ着用洗剤を利用し、裏返しして洗濯ネットに入れてから、洗濯機で手洗いモードにてお洗濯ください。
画像提供:pot and tea
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