とびきりのスイーツと特別なギフトを
わたしへの贈り物、
あなたへの贈り物
くらすことのクリスマスBOX 2021
今年もやってきました!
心がおどり、あたたまるホリデーシーズン。
と、例年通りならただただウキウキするこの時期ですが、今年もひきつづき、少しちがった心持ち。だからこそ、目の前にある日々の小さな幸せを大切に、今日も笑顔でいられることに感謝して過ごす、そんな日にしたいものですね。
「おうち時間を楽しむ」というムードが定着してきた今だから、クリスマスもそれにならって、おうちで静かに、心があたたまるような、クリスマス本来の楽しみ方を模索してみるのもいいかもしれません。
イルミネーションを見に行くよりも、オーナメントやオブジェでリビングルームをクリスマス仕様にデコレーションしたり。パーティーよりも、自分にご褒美で日頃の頑張りを労い、大切な人には贈り物やクリスマスカードで想いを伝えたり。
くらすことでは、おうちで過ごすクリスマスをより楽しい時間にしてくれるBOXを今年もご用意しました。
宝石箱のようなクッキー缶とシュトレンショコラがそれぞれ入るbionさんのBOX、福岡はうきはにお店を構えるjingoroさんのお菓子と木工作家の山口和宏さんの作品のBOX、毎年恒例となったかるべけいこさんのシュトレンBOX。今年は、そこに初登場となるくらすことのカフェでも大人気のキャロットケーキを主役にしたBOXもご用意しました。
今年もまたそれぞれのお店の方に、セレクトしていただいたものをBOXに詰めてお届けします。毎年手にとっていただいている方にも、初めての方にも、BOXを開けた瞬間に心がおどり、あたたまるようなラインナップです。ご自身へのご褒美に、大切な人への贈り物や今年一年お世話になった人へのごあいさつとしてもおすすめです。
BOXにご協力いただいた作家さんたちに、今年は、クリスマスにサンタさんからもらったらうれしいもの、これまでもらってうれしかったクリスマスプレゼントについてお聞きしました。クリスマスへの気分がぐっと盛り上がる、あたたかな気持ちになれるストーリーを読みながら、どのBOXにしようかとお買い物をお楽しみください。
jingoro/山口和宏
福岡県の山の庵にたたずむ木の道具と喫茶のお店「jingoro」さんのケーキや焼き菓子、木工作家の山口和宏さんの作品や、クリスマスをテーマに「白線文庫」さんが特別に選書した本や、おすすめの紅茶を詰めたBOX。木の香りで癒されるjingoroのお店をそのままBOXにしたような一箱です。
Bion
福岡県門司港で、フランスの地方菓子や季節の果物を使ったお菓子が人気のBionさん。わくわくと心踊るクッキー缶、大人も子どもも楽しめるシュトレンショコラと一緒にお届けするのは、Bionさんとご縁のある方たちが手がける器やカレンダー、北欧雑貨や紅茶においしいもの。クリスマスのテーブルを彩ってくれるとびきりの組み合わせでお届けします。
Photo:Haruki Anami
かるべけいこ
日本茶にも合い素朴な味わいが人気のかるべけいこさんのおやつ。かるべさんのシュトレンはお子さまから大人まで家族全員で楽しめる優しい味わいです。そこにくらすことの新作お菓子かりんとうと、くらすことでもおなじみとなったお茶の葉と茎をじっくり乾燥・熟成させたくらすことの三年番茶をセット。ほっこり、ゆったりと和の味わいをお楽しみください。
Photo:Hajime Nonaka
くらすこと
福岡・平尾にあるごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと。秋から店頭での販売がスタートし、すぐ人気のおやつとなったキャロットケーキをクリスマス限定でホールサイズに。クリームチーズたっぷりのケーキを主役に伊万里の修道院で販売されているクリスマスにぴったりの陶器の人形やミツロウをつかったキャンドル、ブラスガーランドなどをセットしました。
Photo:Kiyoshi Nakamura/Haruki Aanami
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