早川ユミ インドのカンタちくちくジャケット[期間限定販売]
インドの「カンタ」を使用し、襟・ボタン・ポケット・背守りなど、早川ユミさんのちくちくの要素をふんだんに盛り込んで仕立てられたジャケット。
薄い線布を4枚重ねてちくちくと時間をかけ、刺し子をして作られた、インドの古布であるカンタ。それが早川さんの手元に届き、カラフルな布たちと合わせられ、襟やボタン、裏地が付いてジャケットとして完成するまで、多くの人の想いと手間がかかった大作です。
ひとつとして同じ組み合わせのない、一点もののジャケットを今回は2着ご紹介します。
袖・裾部分にあしらわれた刺繍が繊細な白ベースのカンタに、真紅のベッチン素材の襟がアクセントとなった「ジャケット 白」。
襟元には、早川ユミさんがつくった、まきがまボタンがあしらわれています。
落ち着いた茶系ベースに襟やポケットの柄が特徴的な「ジャケット 茶」。
襟元やポケットに使用された素材もとっても魅力的。こちらにも、まきがまボタンが添えられています。
インドに古くから伝わる刺し子刺繍布“カンタ“。
使い古した薄い綿布を4枚重ねて、一刺し一刺し運針し縫い合わせて完成した刺し子は、その当時の女性たちの手仕事風景を彷彿させるほど手跡のしっかり残る一点物のテキスタイルワークです。
刺し子の色も列ごとに変えられていたり、見れば見るほど引き込まれていきます。
また、内側も美しいアジアの布が使用されています。こちらは、タイで就寝時に着用するパンツに使われているという生地。さらっとした生地感で脱ぎ着もスムーズにしてくれます。
「ジャケット 白」の方には早川さんドローイングが施されたポケットもあります。
さらに、ジャケットの襟元には、早川ユミさんのお洋服にほどこされたおまじない「背まもり」。もともと、背まもりは親が子どもを思って、子どもの着物につけられたものでした。
ジャケットには、たから貝(子安貝)、どこかの国のボタンのような、特別なものがついていて、早川さんのやさしさにつつまれるような、かわいく心があたたまる背まもりです。
どちらも、もんぺとの組み合わせも素敵です。
「早川ユミ びんご節織りもんぺ(べんがら)」との組み合わせ
「早川ユミ リトアニア麻もんぺ」との組み合わせ
早川ユミ
布作家。
アジアの山岳民族みたいな土着の感覚で服つくり。
ちくちく、ごはん、ときどき旅をしながら、日本みつばちを飼いはちみつの自給自足。
ちいさな田んぼや畑や果樹園で、土を着るくらし。
たべるもののちいさな自給自足をするかたわら、本やおはなし会など、ことばを紡ぐしごと。
早川ユミ インドのカンタちくちくジャケット[期間限定販売]
サイズ:(白)身丈51cm、身幅55cm、裄丈54cm (茶)身丈53cm、身幅55cm、裄丈56cm
原産国:日本(高知)
新入荷
再入荷