実際のところ、何が人気?
オンラインストアの販売数からベストテンを決定!
くらすことの台所道具
ランキング
くらすことオンラインストアで人気のアイテムをランキング形式でご紹介するベストテン企画。今回は、くらすことのお取り扱いアイテムのなかでも特にラインナップ豊富な台所道具のランキングを発表します。
オンラインストアの販売数を集計してみると、使い心地のよさ、デザイン、機能、価格などなど、あらゆる面で使い手の希望に応える道具たちが上位にランクイン!
それぞれの道具を愛用するくらすことスタッフのおすすめコメントもぜひ参考にしてみてくださいね。
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木・プラスチック・ゴムの利点だけを集めて開発された「特殊エラストマー」という素材で作られたまな板。ほどよい弾力が包丁を受け止めてくれるので、トントンと気持ちのよい切り心地。お手入れは食洗機でOK!という気楽さも魅力です。
とにかく包丁を下ろしたときの刃当たりが気持ちよくて、固すぎず、柔らかすぎず、体感からしっくり。食洗機も使えるのでいつも清潔を保て、毎日ついつい手が伸びる定番道具となりました。(藤田ゆみ)
大きなお鍋やせいろがなくても、フライパンを使って簡単に蒸し調理ができる「蒸しかご」。加熱調理以外でも、網目を生かして食材の水切りや揚げ物のバットとして使うという活用方法も。ステンレス製なのでお手入れも簡単です。
野菜はもちろんですが、パンを蒸すとおいしいと聞いて試してみたところ、スーパーで買ったフランスパンがむちむち食感で驚きの美味しさに!それから何度もリピートしてます。(制作チーム 大津)
熱伝導がよく日々の料理で重宝するアルミ鍋。ヤットコ鍋は、料理人の厨房にありそうな、取っ手が本体についていないお鍋です。これが一般家庭でもとても便利。コンロの上、調理台、洗って収納するまで、コンパクトに使えます。
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全カラー合わせた年間累計枚数1000枚以上の圧倒的人気により、今回勝手ながら殿堂入り認定したのがこちらの蚊帳ふきん!!カラーも豊富なので色違いで揃えたり、プチギフトにもちょうどいいと好評でした。かわいいだけじゃなく、よく吸ってすぐ乾く丈夫な蚊帳ふきんは日々の台所仕事で欠かせない存在です。
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他にないサイズ感とフォルムがかわいらしい耐熱ガラスのしるつぎ。容量は約170ccで、ひとり分のお茶を淹れたり、お酢や醤油などの食卓用の調味料入れにちょうどいい大きさです。調味料に限らず自由な使い方ができるのが楽しいアイテム。
片手で蓋を開けられるスパイスジャー。砂糖や塩はもちろん、スパイスやドライハーブの保存にも。中身が見えるので使いたいものをぱっと手にとれて便利。いくつか揃えたときに業務用キッチンのようなかっこいい雰囲気になるのも推しポイント。
薄くしなやかなステンレスで、目玉焼きや餃子などをすくうのに活躍するターナー。素材とフライパンの隙間にスッと入り、気持ちよくすくえます。ステンレス素材はお手入れが簡単で長年使っても劣化しづらく、それでいて価格もリーズナブルなのも人気の理由。
くらすことカフェの調理でも使ってます。食材をすくいやすいのはもちろん、お皿にも乗せやすく、ランチで忙しい時間も大活躍!すくう部分と持ち手部分の角度が、すっと食材をすくえるポイントかも(カフェスタッフ 古城)
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今年の春からお取り扱いが始まった「工房アイザワ スチーマー」。直径20cmというコンパクトなサイズ感と、下の鍋と上のスチーマーで料理を同時進行できる!という2段鍋のよさにあらためて気づかせてくれたアイテムです。朝のお弁当作りに便利!という声も。
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測る、混ぜる、すくうなど、調理中に何役も活躍する万能スプーン。軽量しやすい角度の浅く広いスプーンと、持ちやすく混ぜやすい柄の長さが特徴。「計量スプーンは測れればなんでもいい」と思ってる人にこそ、試してほしい!
新潟県三条市の老舗ハサミメーカーがつくるキッチンバサミ。お肉や野菜はもちろん、カニなどの硬いものでもなんでも切ることができて、栓を抜く、缶を開けるなどマルチタスクの働き者。分解して洗えるので衛生面も◯
ペティナイフくらいの小ぶりなサイズ感の、鋼の包丁。島根県出雲市で100年以上前から4代続く高橋鍛冶屋が一丁一丁作っている包丁です。鋼はお手入れが必須ですが、切れ味は抜群。研ぎ直しをしながら長く愛用してほしい道具です。
これひとつあれば、20cmから26cmまでのサイズのフライパンに対応できるフライパンの蓋。窓付きで中の様子が見えたり、持ち手の部分が自立したりと使う人の視点に立ったデザインはさすが家事問屋。素材はステンレスと強化ガラスで、丈夫かつお手入れもしやすいです。
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\今回は惜しくもベストテン入りならず!/
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