江戸時代から代々受け継がれてきた
民藝の器を生む瀬戸しなのの名窯
小春花窯
日本人なら誰もが目に耳に手にしたことのある「瀬戸物」。
瀬戸の街で江戸時代から生活の器の生産を担い、
代々受け継がれてきた小春花窯は
陶器の代名詞ともいえる瀬戸物の器を作り続けている名窯です。
風にゆれる麦の穂に似ていることから
その名がついたという「麦藁手(むぎわらて)」。
自ら採土してきた泥漿を使い描かれた
ひとつひとつ表情の異なる縦縞模様。
見る人のこころをほっとほどいてくれるような、
そのやさしい佇まいを毎日の食卓の真ん中に。
そば猪口として、湯呑みとして、小鉢にも
小春花窯 麦藁手 そば猪口
¥1,900
漬物、和えもの、取り皿としても
小春花窯 麦藁手 中平鉢
¥2,380
肉じゃがや炒めもの、洋風、中華料理にも
小春花窯 麦藁手 大平鉢
¥4,300
素朴なお料理ほど美しくみせてくれる切立鉢
小春花窯 麦藁手 五寸切立鉢
¥2,860
ほかほか、炊きたてのご飯が良くにあう
小春花窯 麦藁手 茶碗
¥2,450
在庫なし
くらすことの定番インナー&靴下展
オンライン販売会|10/14(月)まで開催中
美しくやわらかで、どこかポエティックな世界観が魅力
加藤大 油絵 オンライン展示販売会
今年の秋はどんなお洒落を楽しむ?
秋のお洋服を集めました。
実際のところ、何が人気?
くらすことの台所道具ランキング
長く愛用したい"いいもの"を揃えています。
くらすことが選ぶ「鍋・やかん・フライパン」
LINE&くらすことのお便り(メルマガ)に登録して
お得なクーポンや最新情報を!
お得なクーポンや最新情報を!
LINEお友だち&くらすことのお便り(メルマガ)購読のご案内
かわいいラッピングが好評です!
大切な人へ、いいものを。「くらすことのギフト」
わたしたちの「これほしい!」をかたちにしました
くらすこと オリジナルプロダクト