江戸時代から代々受け継がれてきた
民藝の器を生む瀬戸しなのの名窯
小春花窯
日本人なら誰もが目に耳に手にしたことのある「瀬戸物」。
瀬戸の街で江戸時代から生活の器の生産を担い、
代々受け継がれてきた小春花窯は
陶器の代名詞ともいえる瀬戸物の器を作り続けている名窯です。
風にゆれる麦の穂に似ていることから
その名がついたという「麦藁手(むぎわらて)」。
自ら採土してきた泥漿を使い描かれた
ひとつひとつ表情の異なる縦縞模様。
見る人のこころをほっとほどいてくれるような、
そのやさしい佇まいを毎日の食卓の真ん中に。

小春花窯 麦藁手 そば猪口
¥1,900

小春花窯 麦藁手 中平鉢
¥2,380

小春花窯 麦藁手 大平鉢
¥4,300

小春花窯 麦藁手 五寸切立鉢
¥2,860

小春花窯 麦藁手 茶碗
¥2,450
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