新しい年の豊かさや幸福を願って飾る
くらすことのしめ飾り2026

お正月に神様を迎える準備として、玄関や神棚に飾る「しめ飾り」。

昨年に引き続き、大分県国東半島のみで栽培されている七島藺(しちとうい)という植物で作られた「青木奈々絵」さんのしめ飾りと、山形県の稲藁と稲穂を使い、職人さんによる昔ながらの手業を用いて作られた「工房ストロー」さんのしめ飾りをご用意しました。さらにギャラリーにて受注会を開催していた「榊麻美植物研究所」の一部アイテムもご紹介中。

どちらも伝統的な手法でありながらどこかモダンで、現代の暮らしにも馴染むデザイン。お正月を過ぎてからも、わら細工として1年を通して飾って楽しんでいただけます。

慌ただしくなる年の瀬の前に、今から準備をしておくと安心です。新しい年が穏やかで光にあふれる一年となりますように! 

工房ストロー

山形県の稲藁と稲穂を使い、職人さんによる昔ながらの手業を用いて作られた「工房ストロー」さんのしめ飾り。パーツを繋ぐ部分は、針金や紐など異素材は使わず、全て稲だけでつくられている“自然に還るしめ飾り”です。使っている稲は、手植えから手刈り、乾燥し、制作まで職人さんが担い、手間と時間をかけて丁寧に作られています。

青木奈々絵

青木奈々絵さんが手がけるしめ飾りは、大分県・国東(くにさき)半島のみで栽培されている、七島藺(しちとうい)という植物を使って製作されています。七島藺は、本来は畳表の原材料で、熱に強く丈夫。そんな七島藺は、生産量が減り希少な素材になりつつあります。同時に編み手も減少するなか、受け継がれてきたものを繋いで、”しめ飾り”という形で新たに光をあてる青木奈々絵さん。女性らしい繊細で細やかな編み模様、デザインが魅力です。

榊麻美植物研究所

春夏は山野草・盆栽・花入れ、秋冬は草飾りや石守りを手がける「榊麻美植物研究所」。 派手さではなく素朴さの中にある植物の力強さを大切にし、自然が持つ質感や生命力をそのままに表現しています。年末年始だけでなく翌年一年を通じてご自身や場のお守りとして飾っていただきたいという想いを込めて制作されているオリジナルデザイン。暮らしのなかに自然のしなやかさと余白をもたらし、日常に静かに寄り添う存在です。

更新:2025.12

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