喜びのときも、悲しみのときも。
備えておきたい、わたしらしいセレモニーアイテム
shuó
数年前までは、ハレの日をお祝いすることの方が
多かったわたしたちも、ここ最近は
大切な人との永遠のお別れの場に列席することも
増えてきたお年頃に。
自分のことのようにこころから喜び、お祝いするときも、
もう立ち上がれないと思うほど、
どうしようもない悲しみに包まれるときも、
どんなときでも「わたしらしくいたい。」
パールのジュエリー、お数珠、袱紗など、shuó(シュオ)の慶弔セレモニー用の小物は、きちんとした場所にもそぐい、それでいて”わたしらしさ”も引き出してくれるものばかり。
自分らしくいられる特別な日のアイテムが、必要なときにお手元にあるという備えは、そっとこころに寄りそい支えてくれます。
一式を揃えて、来るべきその日に備えておくのはいかがでしょうか。
shuó
ディレクターの吉田直子さん、デザイナーの星芽生さんが2011年に2人で立ち上げた、冠婚葬祭用の小物のブランド。ブランド名の「shuó」は中国語で新月の意。
喜びの日も悲しみの日も、
私らしく装いたい
shuó インタビュー
今回、受注会を開催するにあたり、”shuóのお数珠とアクセサリーが生まれたわけ”についてのお話をおふたりに伺いました。
Model:MIO(gram)
Photo:Haruki Anami/Shinnosuke Yoshimori
HairMake:Rurika Amada(MINT MAISON)
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