Rie Nakamura

軽やかに手を伸ばしたくなる
“いつも”の定番アクセサリー

Rie Nakamura

七宝焼きのアクセサリーを主にデザインする“Rie Nakamura(リエ ナカムラ)”。
自然のものをモチーフにし、淡い色味の七宝釉薬をのせたつるんとした表面の作品たち。
大げさなアクセサリーではなく、軽やかに手を伸ばしたくなる“いつも”の定番アクセサリーとして。
いつもの通勤スタイルに、いつものちょっとそこまでスタイルにプラスして “いつも”に小さな楽しみを。

Rie Nakamura
大学、大学院にて彫金を専攻し大学院を修了後、七宝工房に勤務。現在は糸島にある工房にて、金属や七宝を素材に、日常の生活からうけたインスピレーションをもとに温もりや軽やかさを感じられるアクセサリーを日々制作。

Photo:Haruki Anami