みつばちが作る、天然の抗生物質で
免疫力を上げてウイルス対策を

くらすことのプロポリス

「免疫力を高めて、ウイルスを寄せつけないからだを作りたい」
「のどのイガイガ、自然療法でひどくならずに乗りきれたらいいのだけど」
「体調が悪い時、なるべく薬に頼らずにごきげんにな毎日を過ごしたい」

そう願う“くらすこと世代”の味方、プロポリス。
その威力を実感したわたしたちが作った、自信を持っておすすめできる、
日常生活にぜひ取り入れていただきたいナチュラルケアプロダクトです。

のどがイガイガするときや風邪のひき始めに、持ち運べて気軽にシュッとできるスプレータイプ。プロポリスエキスに紀州梅をプラスした、食べやすくておいしいキャンディタイプもできました。

のどのイガイガ、風邪のひき始めにもてきめんな、健康維持の新習慣
カリンはちみつ入りで手軽にシュッ!

くらすことのプロポリススプレー

のどの痛みが出やすい乾燥する季節や花粉の季節の救世主。
のどに優しいとされているかりんやはちみつ、カンゾウ、キキョウを配合した持ち運びしやすく、手軽に新習慣化できるスプレータイプ。
朝起きて、出勤前に、お仕事中に、夜寝る前にシュッとひと噴き、健康維持の新習慣。

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プロポリス飴で手軽にのどケア。
紀州産梅肉エキスとプロポリスがダブルで効く!
プロポリス飴なのにおいしい?!贅沢のど飴。

くらすことのプロポリスのど飴

プロポリスにブラジル産ユーカリハチミツ、紀州産青梅の絞り汁を煮詰めた梅肉エキスをひとつにした、プロポリスのど飴。飴ひと粒に、熟成プロポリスエキスが120mgと、一般的なプロポリス飴より多くエキスが含まれています。ユーカリハチミツと梅肉エキスを加えることでおいしさ、食べやすさも◎

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免疫をあげたい
いまだからこそ!のプロポリス

古代より、腫瘍、炎症、皮膚病、切り傷に使われてきたプロポリスは、現在ドイツや諸外国では医療薬として取り扱われるほど、その効果効能が実証されています。

数えきれないほどある効果効能の中でも、今注目されているのが免疫力を高める効果があるという研究結果。
世界中で猛威をふるうウイルスにも、免疫力(自己防衛機能)が大切!ということはみんなが口を揃えて言っていること。
その他にも免疫力を上げると、風邪をひいた時に風邪の治りを早める作用、花粉症やアトピー性皮膚炎などの抗アレルギー作用、抗インフルエンザ作用が期待できます。

のどのイガイガが気になる、未病に備えたい、最近つかれやすい、花粉やウイルスが舞う季節に備えたいなどの、毎日の小さな不調や予防にも、知れば知るほど魅力的なプロポリスをぜひお試しください。
くらすことのプロポリスは、パッケージにもこだわりました! 勝山八千代さんにイラストを描いていただき、一見すると健康食品には見えないので、リビングや職場のデスクに出しておいても恥ずかしくない外見もうれしいポイント。いつまでも健康でいてほしい、大切な人への贈り物としてもおすすめです。

1分でわかる「プロポリス」のこと

プロポリスってなに?

「敵の侵入を防ぐ城壁」という意味のプロポリス。
低木のハーブやユーカリからつくられる樹液や新芽が原料となり、それをミツバチたちが自身の唾液と混ぜた物質がプロポリスです。ミツバチが巣の修復をしたり、異物の侵入を防いだり、巣箱の中をより無菌状態保つために、巣の内側に塗りつけます。プロポリスにはバクテリアを死滅させる成分が含まれているので、巣の中はほとんど無菌の状態と言われています。つまり、プロポリスは「天然の強力な抗菌・抗生物質」なのです。
産地は世界中にありますが、特にブラジル産のプロポリスは好条件下で採取され、政府が品質保持に力を入れているため、高品質となっています。

抗菌作用、免疫力UP、老化防止、
健康志向の人にプロポリスが注目されているわけ

最近ではその効果効能が注目されているプロポリスですが、ドイツなどの諸外国では医薬品として認める国もあるほど。
プロポリスには現代を生きるわたしたちが摂取したい、アルテピリンC(抗腫瘍作用、物忘れ予防作用)やポリフェノール(老化予防)などの有用成分が多く含まれていて、その効果効能が高く、作用も幅広いため、健康志向の人たちに特に注目されています。
中でも最近一番注目されている効果効能は、病気知らずのからだを作る、免疫力を高めてくれる作用です。

どんな時に飲むの?

のどがイガイガするなと感じたら、まずはキャンディーやスプレータイプで対処。合わせて原液の摂取で風邪の治りを早めて。ウイルスや花粉が気になる時期には、日常的に原液を摂って自己免疫力を高めましょう。