いつものお弁当が特別になる、
日常に寄り添う生活の道具

博多曲物 玉樹

樹齢200年の国産杉の命をいただき
400年も代々と受け継がれてきた技法で
18代目、初の女曲物師がつくりだす「博多曲物」

蓋を開けるたびに「わー!」と思わず笑顔がこぼれ
その伝統、材、つくり手、すべてに感謝したくなる
博多曲物のいいところをご紹介します

  • 塗装無しの生木の調湿効果で、炊いてから時間がたった冷飯もふっくら美味しい
  • 蓋を開けるとほのかに香る清々しい木の香り
  • 金属を使ってないので、お手入れ次第で何十年も使える一生もの
  • 杉材はとても軽く、持ち運びしやすい
  • 華美されておらず、美しい木目が際立つ凛とした佇まい
  • シンプルなおにぎりに、卵焼き、シャケといったいつものお弁当を特別にしてくれる
  • 使い込むほどに出る味わい

柴田玉樹
代々続く柴田家の博多曲物の稼業を継承する、初の女曲物師。曲物に使える木目を見極められるようになるだけでも10年と言われるほど厳しい修行を故父の元で受け、2007年に故父の名前であった「玉樹」を襲名。「曾祖父が作った曲物を今も使ってくださっているお宅もある。自分がつくった曲物をそんな風に味が出るまで使い込んでもらえたら」という願いを込めて今日も木と向き合う。

【長く使い続けるためのお手入れ方法】

  • 初めてご使用の際に底板と蓋板の部分にぬるま湯をかけ、木灰汁を取り除いてください。
  • 洗う際は柔らかいスポンジなどで汚れを落として、ふきん等で水分をふいてください。
  • 水、お湯の中に長時間浸けておくことは避けてください。
  • 水分が乾燥しやすいように、一旦熱湯を入れてください。
  • 洗った後は、蓋と本体は別々に上を向けて、陰干しをしてしっかり乾燥させてください。箸などで片方を浮かすと、底面も乾きやすくなります。
  • ご使用していくと内側が黒ずむことがありますが、お米のデンプンと杉のタンニンの反応によりできるものなので、食べ物に害のあるものではありません。木製品の自然経過によるものです。乾ききらないうちのご使用は黒ずみを招く原因になりますのでしっかりと乾燥させてください。