「わたしたちらしい、オケージョンのかたち」 コサージュ “jubilee”

「わたしたちらしい、オケージョンのかたち」 コサージュ “jubilee”

大切な記念日をふわふわ可憐な花でお祝い

繊細な粒とふわふわとした房状の花、華美ではないけれどどこか心が踊ってしまう、そんなオリジナルのコサージュが今年もできました。

作ってくださったのは東京・自由が丘に小さなアトリエを構える”アトリエ染花”さん。40年にも渡りファッションに寄り添う”装いの花”を作り続けていて、その高い技術と繊細な手仕事は多くのコレクションやブランドから絶大な信頼を誇っています。 

「jubilee ジュビリー」と名付けられたコサージュ。「jubilee」とは祝祭や記念のこと。ささやかな1日の思い出が25年、50年先も心の宝物になっているように。日々のなかにあるハレの日の記憶がこのコサージュの実のようにふわふわと柔らかく心に残っていきますように、と願い名付けました。

質感の違う2種類の粒を繊細に組み合わせ、束ねてあるコサージュ。色はくすみ感のある白が儚げな「スモークブッシュ」と、ふわふわした黄色の実をニュアンスのあるグリーンの茎が引き締める「ミモザ」の2色展開。ブッシュ(ライスフラワー)には「豊かな実り」という花言葉が、ミモザは西洋では暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われており、それぞれ特別な日にぴったりです。

可憐な小さなブーケはお祝いの席での胸元はもちろん、寒い季節のコートやストール、トートバッグなどに付けるのもおすすめです。

コサージュができるまで

始まりは昨年のオケージョンアイテムの撮影現場。ジャケットとパンツのセットアップの胸元にコサージュ代わりとして、その時そばにあったドライの実を襟元に。

白の繊細な粒々がなんとも儚く「こんなコサージュあったら素敵」と盛り上がりました。お花を購入したお店に尋ねると“スモークブッシュ”や“サゴブッシュ”という名の、別名ライスフラワーと呼ばれる植物だったことが判明。
ふわふわとミモザのような愛らしさで白と黄色の2色あっても素敵かも、と夢が広がります。

この繊細なニュアンスや空気感を損なわずに形にしていただけるのでは、と相談させていただいたのが「アトリエ染花」さん。

自由が丘にアトリエを構える「アトリエ染花」は、”モードの小道具”としてのコスチュームアクセサリーの重要性を確信し1981年に設立し40周年を迎える工房。10種の原色染料を絶妙なバランスで配合し、元は白いだけの布を多彩な色に染めあげます。それを繊細な手仕事で美しい花飾りに仕立てていく作業は職人技とアートの融合のよう。

撮影で使ったスモークブッシュのドライを実際に持ち込み、質感や色のくすみなど試作を重ね作り上げていきました。 小さな蕾をひとつずつ染料液の入った小さなボールにつける、実の一つ一つに布を纏わせ束ねていく、その細かく繊細、且つ確かな技術が合わさりできあがったそれは、私たちが偶然目にした自然なドライの植物の姿そのもの。

華美な装飾や色とりどりの派手さはないけれど、襟元に胸元にそっと咲き、自分らしい装いを叶えてくれるはず。 あなたの特別な1日に控えめな華やぎを添えてくれるコサージュが完成しました。

アトリエ染花

1981年設立。オリジナリティあふれる花飾りでコスチュームアクセサリーを制作し続けるアトリエ。
日本人の感性によってつくられるアトリエ染花の花飾りは、多くのファッションデザイナーに支持され80年代から今日にいたるまでファッション業界を陰から支えています。

アトリエ染花 公式サイト

「わたしたちらしい、オケージョンのかたち」 コサージュ “jubilee”

長さ:約12cm
素材:レーヨン70% キュプラ30% / コサージュピン 鉄
日本製

この商品のご購入にあたって

・手作業による商品ですので、一点一点個体差があります。
・素材上大変水に弱いので、雨や汗等に依り色落ちや型崩れする恐れがありますので取り扱いには充分ご注意ください。
・直射日光の当たる場所に放置されますと退色などを起こす場合もあります。

Model:MIO(gram)
Photo:Haruki Anami
HairMake:Rurika Amada(MINT MAISON)

「わたしたちらしい、オケージョンのかたち」 コサージュ “jubilee”
スモークブッシュ
¥7,370
K995-22076-WH
在庫あり
「わたしたちらしい、オケージョンのかたち」 コサージュ “jubilee”
ミモザ
¥7,370
K995-22076-YE
在庫あり